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その2 体験ダイビング後編

お待たせしました。待望の?後編です。
前回とは場所を移してラウラウビーチへ来ています。ラウラウビーチはサイパンに来たばかりの頃、スランプだったときに散歩がてら知人に連れてきてもらったことがありました。そのときは車が悲鳴をあげるような険しい道だったのですが、今は入り口に標識もついて道も幾分穏やかになっていました。


まいさん、さきさんにポイントの説明をするGOさん。
泳ぎには自信があるし、さっき潜ったシュガードックの要領でやればいいでしょう、、的に見ていた僕でしたがいざ入って見ると試練の連続でした。

じゃ、ここから深くなりますのでロープを持ってゆっくりと入ってくださいね。

マスクやグローブをつけたりして準備をします。写真では非常に浅い場所に立っているのですが、すぐ目の前から突然深くなるのがわかります。

まいさん、さきさんのお二人に続いて潜っていったのですが、いきなりマスクに水が。。
シュガードックで教わったマスククリアをしますが、水面を見上げた途端に船酔い状態に(!)
こりゃいかんということでOSAMUさんに声をかけて水面に顔を出すことに。

急に弱気になる自分と、最後まで成し遂げなければという使命感が自分の中でぶつかり合います。OSAMUさんの助言もあり、もう一度気を取り直して潜ることに。

GOさんとお二人はガンガン先に進んでいきます。
その後を歩くようにして追いかける自分。。


がしかし、また突然気分が悪くなり離脱。
どうも呼吸がスムーズにいかなくなると気分が悪くなるというか、不安になるというか。。考えてみればこんなタンクひとつしょって本来は息をすることができない海中にずっと潜っていられるというのにも違和感があったりして。。(それは単なる言い訳にすぎなかったり・・・)

いやー、それにしても初めてとは思えないダイビングを見せるたくましいお二人。(完全に負け惜しみ)


気分が悪い、、もう死にそう、、陸にあがりたい・・・というメッセージを、冷静に受け止めあるときは励まし、あるときは叱咤してくれたOSAMUさん。ダイビングのインストラクターって人の命を預かっているようなものですからね。あらためて大変な仕事だなと思いました。

そうこうしている内に少しづつ気分が楽になってきました。前を横切る魚以外、見る余裕はなかったのですが海中で息をしていることには次第に違和感がなくなってきました。


カメラに向かってポーズを取る余裕もようやくでてきました。


何とかお二人にも合流しましたが、今度はなかなか身動きが自由にとれません。
ダイビングは泳げるにこしたことはないのかもしれませんが、泳げるからといってうまく動きをコントロールできるかというと、そうでもないように感じました。


深度10〜12m程のポイントでの体験ダイブは体験というよりダイビングそのものの醍醐味が味わえた気がします。SDRの売り(深度10m〜12mのポイントで体験ダイブ)がようやくわかりました。(遅い・・・)


みんな揃ったところで記念撮影。


行きと同様に帰りもロープをつたって陸に戻ってきます。
フィンを脱いだところでおつかれさまでしたーの一枚。


さてさて、SDRのショップに戻った後はすぐにシャワーを浴びることができます。これもSDRの売りのひとつです。真水のシャワーにシャンプーなどのアメニティ類の充実、清潔なバスタオルと、疲れた体にはかなり嬉しい施設の充実です。


シャワーの後はお化粧直しも。


午後のダイビングに備えて体を休めることもできます。
さて、今回の体験ダイビングはGOさん、OSAMUさんのお二人がいなければ途中でやめていたでしょう。終わったあとにOSAMUさんから「ひととおりのことをやりましたね。」と言われましたが、失敗も経験のうちということで、次回のライセンス取得レポート?に向かって心身共に鍛えなおしです。
 
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