|
-ふらんけんさん/私・ワイフ・長女・長男・二女、5名での初テニアン&3年振りサイパン親父のぼやき日記(中編)-
●3日目/12月17日
6時半起床 子供達を起こし7時過ぎに朝食ビュッフェへ。なんだか味付けにも慣れてきて色んなメニューにも挑戦。オムレツをつくってもらい二女にも食べさせる。朝食も済ませばたばたと用意をしてる間に8時半。ロビーに下りるとマサさんが既に待っていた。ワイフと長女を御願いし見送った後、長男・二女を連れて部屋に戻る。長男は多少頭痛が残っているらしく1時間ほど眠らせる。二女も良い子で(単身赴任中の為、ワイフがいなくて預かるのは初めて)一緒に眠ってくれた。
そろそろワイフと長女が海に潜ってる頃だろうと、二人を起こしタチョンガビーチ迄歩いて行く。こんなときもベビーカーは便利(レンタルして良かった!!)。ビーチに着くと、息子はすっかり絶好調。海に着くなりシュノーケリーング。二女を木陰で寝かしつけベビーカーにおき、昨日あったショップの女の子に御願いする。ワイフと長女がダイビングから戻ってきた。流石に午前中の海は昨日とは違い綺麗です。しかし、長女も初めての体験で耳が痛いと言っている。ワイフは娘のことが気になってあまり楽しめなかったと言っているが、昨日に比べれば倍以上の時間ダイビングをしていて私は羨ましいぞ。その後、ビーチでみんなでシュノーケリングを楽しみました。翌日のバナナボートを勧められて(もちろん価格は交渉)予約したらホテルまで送ってくれました。
ホテルでは、昼食後(またまたビュッフェ)休憩をろくに取らず長女長男を連れてホテルのプールへ。ちょっとしたスライダーがあるのだが水が流れていない。もっとも、みんなカジノに夢中なのかプールには誰一人いない。しかたなく水鉄砲で遊んだり泳いだりしていると係員が気付いたのかスライダーに水が流れ始めた。早速、スライダーに挑戦。やはりちょいしょぼい感じ。でも折角水が流れ出したんだからと子供達に滑らせる。そうこうしてる間にワイフが二女を抱き登場。
昼間は本当に良く寝る子だ。この後、二人の子供は水深7.5フィートの場所で泳ぎの練習。初めこそびびっていたが思ってたよりも泳げるようだ。その内に非常用に浮かしておいた浮き輪も完全に放り出し、自由自在に泳ぎまくっている(子供の成長は早いものだ。パパは嬉しいぞ)。この間、約3時間。二人は飽きずにプールで遊んでるし、二女は木陰でたっぷりお昼寝。ワイフはというとこちらに来てからず〜っと英会話の本を読んでいる(そんなもん読んでばかりいないで、とりあえず話してみろよ)。普段もNHKの英会話TVみているらしいのだが、そこで単語を発するだけってのはやめてきちんと話しましょうと言われているのを真面目に受け考えすぎてしまうようだ。結局問合せや交渉事は単語の連発で話しをして何でも私がさせられている(まぁそんなことは覚悟の上だけど)。
さぁ最後の夜は和食にしようかと着替えに部屋へ戻る途中マッサージの店が目にとまる。ワイフに勧めたところ、なにやら怪しげだがお腹をスチームするようなものがやってみたいという。20時に予約を入れ、着替え後和食の店で夕食。今日は初日食べきれなかったことを思い出し単品注文。冷奴、手羽先、稲庭うどんなど、なかなかのお味で満腹。ワイフの予約時間ちょっと前にゲームセンターでテーブルホッケーに燃える。少し汗をかいた後にワイフはお腹の蒸し焼き(?)我々は部屋に戻りお風呂に入った。あ〜明日12時にチェックアウトなんだよな〜。まとめられる荷物はまとめとこうっと。ワイフ戻ってくる。お腹熱くて熱くてたまらないとの事。ただ、やはり1回切では効果はわからないね〜。今日もばたばたしながら、おやすみなさ〜い。
●4日目/12月18日
6時半起床。7時5分に最後のビュッフェ朝食。休みの時のワイフの食欲は凄まじい。兎に角、海老が好きなので色々な料理をこれでもかと食べまくっている。8時にタチョンガビーチまで家族全員歩いていく。まだ、ベッドやパラソルの用意をしている最中だ。し、しかし今日の海はものすごく綺麗ではないか!!台風の影響がやっと引いてきたのかものすごく澄んでいる。魚達もすぐそこに見えている。今回の旅行は、私が単身赴任で家を開けている罪滅ぼしの為でもあるので、二女の面倒を引き受け、ワイフ、長女、長男の三人でシュノーケリングに行かせる。
一番はしゃいでいるのはワイフで、シュノーケリングしているとどんどん沖まで泳いでしまい珊瑚で手足を切ってしまった。子供達は昨日のプールですっかり慣れてしまって、泳ぐのはお手のものといった感じ。波も静かな海は浮力のせいもありプールよりも泳ぎやすそう。私も、二女を寝かしつけそろそろ海に入ろうかと思ってた矢先にワイフの動きになにやら異変が!!もともと泳ぎがあまり上手ではなく(本人は泳げると思っているから始末に負えない)溺れているような泳ぎ方なのでわかりづらいのですが、息子が悠々と泳いでいる横で、あっぷあっぷしている!!こりゃまずいかなと、走り出し海に飛び込むとやはり溺れていたみたいでしがみついてきた。
全く何から何まで世話の焼けるお方です。息子にも「ママが自分からどんどん深いところまで行っちゃうんじゃない。」とたしなめられています。シュノーケリングに夢中で海の中しか見えない人にありがちな行動なんですよね。目の前のお魚さんばかり追いかけて自分がどこにいるのか把握できず、あちこちに身体をぶつけ怪我だらけ。そんなことをしながら、それではそろそろバナナボートへ行こう!!子供達はこれまた初体験。15年前にワイフと乗ったときは振り落とされたっけなぁ。
二女は熟睡中なのでまたまたショップの女の子に預け、ワイフは引っ張る方のスピードボートへ乗り、バナナボートへは長男、長女、私の順で跨りました。子供達が小学生と言う事と初めてということでそんなに激しくはなかったですが、その分長く20分以上も乗せてくれました。かなりエンジョイできました。これで総額$55はまぁまぁの交渉額でしょう?!このあとも30分ほどシュノーケリングを楽しみホテルまで車で送って頂きました。タチョンガビーチの一番奥のショップのみなさん、お世話になりました。
さぁここからが私は勝負タイムです。ワイフと子供達に早速シャワーを浴びさせて、洗えるものは洗ってしまいます。部屋にいられると邪魔になってしまうのでワイフと上の子二人を食事に行かせ、二女を寝かせつけたらさぁ!チェックアウトの為パッキング作業の開始です。まずは、二部屋にある荷物をすべて一部屋にまとめ荷物の種類毎(衣類・ビーチ用品・土産)にサクサクと詰め込んでいきます。うぉ〜暑い暑い汗が吹き出る〜。それにしても普段泣き虫の二女がこんな時に良く寝ていてくれて助かる〜!!
11時50分にワイフが戻ってきた。娘はまだのんびりケーキを頬張っているらしい(少しは手伝え!!ま、邪魔されるよりいいか)。12時にフロントにてチェックアウト。ふ〜ぎりぎりセーフ!!荷物をフロントに預けやっと昼食ビュッフェへ。されど食事時間10分で済ませ最終確認。さぁ12時半、これからサイパンへ向けて出発!というところで今度は長女がいない。どうやら土産物を見に行ったのかトイレへ行ったらしい。あ〜世話の焼ける奴らじゃ!片っ端から探し回りトイレに向かっては置いていくぞと怒鳴り、ワイフにも「もう置いていくぞ」と切れたところでのんびり戻ってきた。他の人に迷惑掛けちゃいかんと、叱るのは後回しにさっさとバスに乗り込みました。あ〜本当に疲れる!!
この後、フェリーの中でお説教です。しか〜しこの子は叱られていると目が閉じてしまうと言う訳のわからない癖を持っていて船の揺れと共に眠ってしまいました。色々と問題は起こりましたがテニアンの海は最高です。ビーチは綺麗だし人は少ないしまるでプライベートビーチにショップを置いているような感じです。ダイナスティはホテルの性格上、日本人は少なく中国人や韓国人が殆どでした。タチョンガビーチに訪れるのは数少ない日本人だけです。
帰りのフェリーの中からはトビウオをたくさん見ることが出来ました。またくるぞ〜待ってろよ俺のテニアン!!(なんちって)サイパン到着後は、ハファダイビーチホテルで2泊です。部屋はクリスタルタワーのはずが なんとグレードアップされていたタガタワーに宿泊です(ラッキー)。しかし、このラッキーも旅行の手配すべて私一人でしているために家族にはなんのことやら理解不能(なんだかもったいないような、悔しいような・・・)。
荷物のばらしもそこそこに、初日に寄れなかったハファダイショッピングセンターへ買出しに。翌日のマニャガハに備え魚肉ソーセージを、そして土産物や飲み物等。買物を部屋に持ちかえったらまた一人で荷物をばらしたり二部屋に分けたりと一人汗をかいていました。そこへ息子が「ママがお腹空いたって言ってるよ〜」。本当に腹が立つけれど今回、私は家族の為のツアーコンダクターなんだと言い聞かせて「はーい、それでは行きましょう」と明るくお出掛けの用意。
今日の夕食はカントリーハウスです。みんなホームページを見てステーキを楽しみにしていたのです。しかし歩き出した途端、「あとどれくらいかかるの〜?!」。あ〜本当に腹が立つ!!なんてうちにカントリーハウスに到着。「あら、なんだここ三年前にも来たところじゃない!確かランチを食べてモヤシが山盛りだったところだよね」とワイフ。本当だ。三年前はインターネットで検索なんてあまりしてなかったもんな。まぁでも知っていたといっても良い印象で覚えていた店なので、OK、OK!!私以外はみんなサーロインステーキ225gを、私はハンバーグを頂きました。もちろんシェアし合ってですよ。こんなに肉厚で噛み応えのある肉は久し振りだな。インターネットでアイスクリームのサービス券をプリントアウトしておいたので食後のデザートも美味しく頂きました。
店を出て少し歩き第一ホテルへ行きました。3年前に泊まったホテルです。7ヶ月の二女に初めてのブランコを乗せたところとても喜んでいます。北行きのバスが来たのでラ・フィエスタサンロケへ行く事にします。ここでまた妻がパレオをどこかへ落としたと始まりました。あ〜あバスを一本乗り過ごし探します。無事見つかり、次のバスに乗りこみました。しっかし混んでいる事。ぎゅうぎゅう詰めで立ちっぱなしです。二女は機嫌悪く泣き出しましたがワイフはさすが母親。堂々(でもないけど)母乳を飲ませ寝かせつけてしまいました。
途中ARCなど寄りながら20分ほどで着いたのですが、クリスマスイルミネーションがどこも見事でした。そしてラ・フィエスタに到着。入り口からしてすごい電飾アーチ。中に入るとこれまた派手なMerryChristmsと寂れてなんかいないじゃないかと一瞬思わせてくれました。が、しかしBUT店はかなり無くなっていますね〜(残念)。30分ほどで戻ることにします。バスを待とうとも思ったのですが、DFS行きのTAXIが声を掛けてきたのでこりゃラッキーとただ乗りさせていただきました。
ラ・フィエスタでがっかりした分をDFSで埋めるかの如くワイフは化粧品コーナーから動きません。ただ、特別にブランド物が好きということでもないのでこれに関しては安心。ひとしきり眺めたり試したりした後、ひとつふたつ買ってあげて今日のところは終了。
さぁ明日はマニャガハです。おやすみなさ〜い。
>>後編へすすむ
|