| 私・ワイフ・長女・長男・二女、5名での初テニアン&3年振りサイパン親父のぼやき日記(後編)
●5日目/12月19日
7時起床。朝食はこれまたみなさんのお勧めDELI BAKERYでスパムとフライドエッグなど4人で色々なものを頼み朝から満腹。さぁマニャガハ行くぞと準備をしてロビーで待つこと30秒程でお迎えが着ました。以前と違って時間通りに来るようになったんですね。但し、乗客は我々のみ。船着場へ行くと韓国人のグループが6人、あとから日本人のファミリーが4人来ただけです。昨日ツアーデスクでマニャガハは一杯ですよと言われたんだけどな。
本当はホテル前のビーチからスピードボートで行きたかったんだけど前日がものすごく込んでたらしく定期船を薦められたのです。これなら、楽勝すぐに着くなと思ったら大間違い。途中サブマリンの客を引き上げたり、釣り客を別の船から乗せたりと時間のかかることかかること。チビ連れだからと安全性重視で大手へ正規料金で頼んだのがだんだん腹立たしくなってきました(だって交渉大好きなんだもん)。
とはいえその内に到着。マニャガハは勝手も知っているのでまずビーチの場所取り。そして私が代表して昼食とドリンクのリストバンドをもらいに行きます。ここでも二女は本当に良い子で木陰ですーすーと寝息を立ててくれます(この後昼食をはさみ約4時間も寝ていてくれました)。ワイフと長女長男は早速シュノーケリング。もう夢中です。この時寝てる子を置いていけるはず無いと待機してたら、ワイフからいつになったら来るのよと言われたのは心外。
気を取り直しソーセージを子供達に持たせて海へと入りました(ワイフに留守番を頼み)。いるわいるわお魚さん達。それにしてもここの遊泳区域の狭さは相変わらずで、綺麗なだけに欲求不満になりますね。お昼は、BBQランチ。過去何回か食べた印象は決して美味しいものではなかったのですが、今回は早い時間に食べたせいかスペアリブもチキンも暖かく美味しかった。お昼の間も二女はず〜っと寝たままでなんて手間のかからない良い子(その分夜が大変)。
午後からも、ワイフと長女・長男はテニアンで買ってきた魚のえさ(ソーセージの缶詰)を持ち、またまたシュノーケリング(良く飽きないねぇ)。私はというと、15年振りに島内を巡回。いやぁ変わっていますねぇ。色々なものが出来ています。それに台風の余波・残骸がかなり打ち上げられています。ひとつ気になったのは韓国人がかなり増えていましたが、島内のアナウンスはすべて日本語のみでこれは15年前と変わってませんでした(ちょっと不親切?!)。
結局、最終便の時間まで遊びました。急いで支度して15:55に間に合うように堤防まで行ったものの船が来たのは各社の中で一番最後(短気な私はいらいら)。このツアーは、もう二度と使わないぞと心に誓いました。ライフジャケットも行きの船中で借りましたがすっかり泳げるようになった子供達には無用の長物でした。ワイフの分だけで充分でした。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びたら今日はガラパンストリートマーケット。待望の$1BBQとアピギギを早速パクリッ。美味〜い!!なるほど予想以上の美味しさ。返りにアピギギ4本買っちゃいました(お土産品でもタピオカと書かれたものがハファダイショッピングセンターで売られていたのでちょっと高いと思いつつ買って帰りました)。
さて、本格的な食事はやはり勢いのある店ということで中華。このストリートマーケットの中で一番の賑わいを見せている店です。二人前買えば家族全員充分といった量。ただ混んでいるだけに食べる場所が無い。ホテルの部屋で食べるのは嫌なので、路肩でビール片手に食べる羽目に。はじめてのストリートマーケットでしたが、色々な屋台が出ている中を歩きいやはや結構楽しめました。
帰りにも色々なお店により土産物をちょこちょこと買い足します。とはいえ、基本的に高い買物はないのでメインはハファダイショッピングセンターやABC、123です。締めはやはりDFSで、餞別を頂いた方への化粧品です(選択は妻まかせ、支払いは私・・・餞別は妻の財布の中に入れられたような気が・・・)。この土産物があとで頭痛の種になるとは・・・。さあ、明日は帰国。またパッキング作業だ。・・けど今日は疲れた明日にしよう。おやすみなさい。
●最終日/12月20日
8時起床。今日は帰国日だ。ゆっくり朝食を取ろう。DELI BAKERYでのんびり食事を取り、朝からショッピングセンターで買い忘れ物がないかなとうろうろ。ゆっくりとしていたらもう11時前だ。さあパッキングだ!!前回同様二部屋の荷物を一部屋にまとめがしがし詰めていく。私の部屋にはもうごみ以外何も無いのを確認。ワイフの部屋の荷物を一生懸命に3つのトランクに詰め込む。よ〜し入りきった。一人汗だくです。
さあ本当に帰り支度です。チェックアウトを済ませ、荷物を預けて最後の食事へ。昼食はモビーディックの$6ランチです。しかし、この旅行中で最も暑い思いをしたのがこの時。真昼間に歩きでモビーディックまでは案外きついですね。着いたときには汗がだらだらと止まりません。それでも、ミネラルウォーターで水分補給をし三種類あるランチをバランス良くオーダーします。まず出てきたのが、具沢山のクラムチャウダー。これはかなりボリュームがあり、この後に出てきたサラダとで子供達はすでに満腹状態。
しかし、ここでも止まらないのが妻の食欲。スイスステーキ・チキン・シュリンプと三種類を満遍なく食し最後の食事も満腹でごちそうさま(本当に海老好き)。さあ、あとはツアーデスクでゆっくりしてようと、のんびりしてたらバスが到着。あわてて荷物を引き取りバスへ乗せます。バスは定員一杯で席がびっしり埋まっています。「やれやれ、やっと帰れる」なんて思ったのは海外旅行に来て初めてです。それにしてもワイフはバスの中で注意事項を言ってることも、さっぱり聞いていません。荷物の事、入り口や搭乗口な〜んにもわかっていません。そんなわけで、チェックにしっかり引っ掛かってくれました。手荷物に爪切りを持っていたのです。しかも、ジーンズのポケットにも子供用の爪切りを突っ込んでいた為かなり長い間引き止められてしまいました(幸い、いずれも没収はされませんでしたが)。
昼にあれだけ食べたくせに空港に着くとラーメンが食べたいというマイワイフ。信じられません。150cm足らずのこの身体のどこに入ってしまうのでしょうか?結局、日本に帰ってからの方が安いし美味しいよ、それに機内食も出るんだからと諭し諦めてもらいました。いずれにせよ日本に帰ったらダイエットしなくちゃね。そろそろ搭乗時刻かなと思った頃、あれあれ搭乗口が変わってるよ。まあいいか。その時またもJALの便が遅れるとのアナウンス。なんと3便続けてだよ。サイパンのショッピングバスやツアーバスが時間に正確になってきていたというのに、まさかJ○Lにこうも予定を狂わされるとは思いもしませんでした。J○Lも大したこと無いなぁ。まぁ事故で死ぬ事考えればしっかり整備してからの方がいいけどねと言い聞かせる。
サイパン空港を予定の30分遅れで離陸。今回はバシュネットの席です。ご飯を食べさせる前に眠ってくれたので非常に役立ちました(二時間強の熟睡)。私はテニアン、サイパンにいる6日間で350ml缶で2ダース分のビールを気持ち良く飲ませていただいたので、機内ではアルコール自粛。成田からは車ですし。残り1時間というところで、近くの子供が耳が痛くなったのか、疳の虫なのか激しく泣きだしました。この子は着陸する間際に眠りつくまでずっと泣いていました。
こういう時、親は大変です。我が家でも長男が1歳半のときにハワイへ行き、行きの飛行機の中殆ど泣き続けていました。周りは知り合いばかりで非常に気を遣いました。今回はサイパンからの帰りなので大した時間ではありませんが、この両親は成田へ着くまでさぞかし心配したことでしょうね。無事ついて良かった。帰国の際は、何の問題もなく忘れ物もなく(とりあえず)空港を後にする事が出来ました。車も空港まで持って来てもらえたのでスムーズに東関道へアクセス。
22時前には自宅へ到着。6日振りの愛犬(ポメラニアン)が尻尾を振りながらくるくると回りとっても喜びながら迎えてくれました。やっと旅行の終了です。洗濯物やトランク、ビーチ用品は私の単身赴任先へ持っていくので早いとこ荷物を整理してしまおう。さて、洗濯物はこっち、ビーチ用品はこっち、お土産はっと???あっあれれ?キーホルダーやタピオカ、チョコ餅なんかはあるけれど・・・。肝心のDFSでの買物が見当たらないぞ〜!!どこだどこだ?!あっワイフの部屋のセイフティボックス確認したっけ?そうなんです。化粧品関係はすべてセイフティボックスに入れたまま置いてきてしまったのです。ん〜どうしよう?とりあえず夜も遅い事だしツアーデスクへメールを入れよう。後は明日だ。今日は寝よう。
●帰国翌日/12月21日
9時半、現地時間10時半、このくらいの時間なら先方もさほど忙しくないかな?と思いながら現地のツアーデスクへ国際電話をかけ、氏名・宿泊したホテル・ルームNo.等と当方の電話番号を連絡し待つことに。そのあいだ今回のツアーを申し込んだ旅行会社からは如何でしたかとのフォローtelもありましたが現地からは連絡なし。夕方当方から現地へ連絡を入れるといかにも誤魔化すような話し振りでホテルに確認したがなかった(明かに未確認)、当方へも連絡を入れたが出なかったと嘘をつく始末。当方は1日中留守にする事もなく更に留守番電話にもなっているので連絡は取れるはず。こいつは駄目だと旅行会社へクレームの電話を入れる。某サイトへ書きこんだところホテルへ直接問い合わせたほうが良いのではとのアドバイスを頂き翌日電話することにして今日のところは寝る。
●12月22日
9時半、現地時間10時半にホテルへ直接国際電話をかけて確認したところ「はい、預かってますよ」とのこと。やはりホテルはしっかりしているのね。いずれにせよ宅急便のようなものはないしとても高くつくのでツアーデスクに預けて何かのついでに日本へ持っていってもらい成田から送ってもらったらどうですかととても親切。しかし、昨日電話に出た奴なんかに渡されたらそれこそなくされてしまいそうなので心配。そんな時メールの返信が来て、忘れ物ですか?確認しますよとのこと。
●12月24日
上記の管理人さんより「1月上旬に日本へ帰国するのでその際に持ちかえります。」とのメールが着きました。ようやく「ほっ」とできました。
●1月5日
午前中某飛脚便にて、ハファダイビーチホテルのセィフティBOXに置き去りにされた土産物が無事到着。古山様・北井様ありがとうございました。帰国翌日に電話対応へ出た奴は最悪でしたが、そこはやはり大手・しっかりした人はいるものです。しかし、そもそもの原因はこちらなので自分にも再度猛省を促す。
あらためて振り返ってみると、12月のサイパンはやはり気温が低いのか今までと比べ非常に過ごし易かったですね。それと、韓国人が本当に多かった。また、日本人の場合でも何故か関西人が多いのが印象に残りましたね(どちらも声が大きいのと派手好きなのが共通?!)。かという私も、東京と大阪のハーフなんですけれどね(あまり関係ないね)。
そうそうスカイD部ィングの件ですが、食べ過ぎてウェイトオーバーしたってのもあるんですがやはり子供連れで行って単独行動は無理ですね。別の機会に致します。今度はテニアンだけで4泊か5泊、ビーチでゆっくり楽しみたいものです。それと亀!!シュノーケリングツアーに是非行きたいとワイフが申しております。
あっ!そういえばハファダイビーチホテルのプールに入ってないや。でも綺麗な海に逢いに行ったんですからプールで泳がなくたっていいですね。グアム台風被害による客がサイパンへ流れてきてるのかなというのは、クリスタルタワーが一杯に埋まり、我々がラッキーにもタガタワーへのグレードアップということでなんとなく理解できたのですが、全般的には観光客が多いとの印象はなかったですね。
それにしても、家族サービスの旅ということでカフェ・ド・コルマールやカーサ浦島、コーヒーケア、夜のBarでのドリンキングも何一つお預けを食らうこととなりました。次回は、二女が歩けるようになってから「の〜んびりしたテニアン&サイパン」を満喫できるように、このサイトで情報収集しつつ計画を立てたいと思います。
<追記> また、この旅行記を読まれた方はマイワイフが随分ずぼらな女だと思われるかもしれませんがそれでも私がワイフを可愛く想い、愛している事には変わりありません。あしからず。
|