【Column】2007/5/12 第一回サイパン スピアフィッシング大会



 5月12日、爽やかな好天のもと、サイパンで初めてとなるスピアフィッシング・トーナメントが開催されました。
 予定通り7:30に会場となったアクエリアスビーチタワー前に続々と参加者が集まり、最終的にはテニアン、グアムからも含めて13組26名のフィッシャーマンがエントリー。9艇のボランティアボートと、20名のボランティアが集まり、初大会の開催を祝って記念撮影。8時より、ボートに釣り道具などがないかのチェックがなされ、パスしたボートより随時出港となりました。
 フィッシングエリアはガラパン灯台から西岸の南端、アギンガン岬までの約10キロ。奥行きは無制限という広範囲です。各ボートは好きなポイントへ行って狩をすることが出来ます。乱獲にならないよう定められた大会ルールにより、0.8ポンド(約400グラム)以上の魚のみが対象となり、それ以下の魚はノーカウントとなります。

 1位は1匹の最重量魚(個人)、2位は最重量(2名1チームの合計)、3位は対象魚の合計数(チーム合計)となります。そして規定の終了時刻、午後3時に会場へ戻らない組は不合格となります。
 予定の3時には全てのボートが帰港、3:30より計量が開始されました。4:30より優勝及び入賞者の発表。

 

 優勝者はジョン・スターマー。4.52ポンドのツバメウオという、意外な魚で優勝賞品、トロフィーとOMERの高級カーボンガン”エクスカリバー”とフィッシング・タックルの$100商品券を獲得。
 2位は二人で44.58ポンドを獲得したスコット・ラッセルとピーター・ホーク。トロフィーとCRESSI−SUBの名ガン”COMANCHE75”をそれぞれ獲得。
 3位もスコット&ピーターコンビで、クーラーボックスとアクエリアスビーチタワー宿泊券を獲得。

 OMERウェットスーツやフィン、ハイアット食事券など、7位までに豪華賞品が配られました。
 海も穏やかで全てがスムーズに運び、実に盛り上がった大会でしたが、なによりケガ人がなく、大会後のBBQも参加者とボランティア、その家族が楽しくひと時を過ごせたことに大きな意義があったと思います。
 06年のミクロネシア大会スピアフィッシング競技では個人・総合ともに優勝を果たしたサイパン。これからの活発化と更なるレベルアップを予感されられる大会でした。


上の集合写真はクリックして
拡大写真を見られます。
   


1位(最重量魚):ジョン・スターマー(5.4ポンド:スペードフィッシュ)
2位(合計重量):スコット・ラッセル&ピーター・ホーク(合計44.58ポンド)
3位(合計数):スコット・ラッセル&ピーター・ホーク(合計24匹)

賞 品
1位:OMER エクスカリバー3000カーボンガン+トロフィー
2位:CRESSI−SUB COMANCHE75ガン(各自1本)+トロフィー
3位:バドワイザークーラーボックス(各自1個)+トロフィー
4位:アクエリアス宿泊券+バドワイザークーラーボックス
5位:アクエリアス宿泊券
6位:ハイアット・リージェンシー内ジョバンニビュッフェ2名招待券
7位:ジョニーズ・バーTシャツ+トレンチ・ウォーズ2名招待券

その後、獲られた魚はボートキャプテンやBBQの準備をしてくれた人達などボランティアで出てくれた皆さんに配りました。

 

 


主催:マリアナス・アプネア・スピアフィッシング・クラブ(MASC)
会長:浅井、副会長:フェリックス・ササモト
協賛:MAR PACバドワイザー、アクエリアスビーチタワー、OMER、
フィッシング・タックル、ハイアット・リージェンシー、マリア・パンゲリナン
上院議員、トレンチ・テック、ジョニーズ・バー&グリル、
MVA、フィッシュ・アンド・ワイルドライフ、アクアスミス

MASC(マリアナス・アプネア・スピアフィッシング・クラブ)代表:浅井